責任

雑感

 最近、懸念していることがあります。それは、いろいろな教科書に存命である著名人の生き方や写真が掲載されていることです。昔、道徳の副読本には、すばらしい生涯を貫いて生涯を閉じた方の生き方しか取り上げられていなかったようにも思います。
 人は弱いものなのです。誘惑や欲望に揺れるものなのでしょう。だからこそ、名の通った人には、自分の意識の外で、「責任」というものがついてくるのだと思います。
 Chage&Aska の歌は好きです。その歌の価値は変わりませんが、喉の奥に小さな骨が引っかかっていて、思いっきり飲み込めないようなもどかしさが生まれたのが残念でたまりません。