2019年9月

一般質問終了

県議会の記録

R1 0919 一般質問内容
答弁内容は、後日に掲載させていただきますので、ここでは、12個の質問内容を掲載します。

1 学校における教員の未配置の問題に関して 

(1)本県の教員未配置の状況について、実態をお伺いするとともに、今年度・来年度中に産休取得を希望する職員
は何人いて、その代替え措置はどのように進められているのか伺います。

2 放課後児童クラブの課題  

(2)放課後児童クラブの職員の8割以上が非正規となっている理由と今後の方向性を伺うとともに、市町によって
担当部局が異なることについて、その考え方の違いをどのように分析されているのか、また、県としては、ど
のような方向性を持っているのか所見を伺います。

(3)人的な配置を見直しや今後の取組みの強化について方向性を伺うとともに、市町に委ねられている児童クラブ
に対して、どのように県の指導力を発揮していくのか、所見を伺います。


3 医療ケア児の保育と教育について  

(4)本県の平成30年度の医療的ケアが必要な子どもたちは119人です。
  この子たちの教育や保育の現状をお伺いします。

(5)医療的ケア児に対応できる看護師の養成について、その現状とこれからの方向性を知事に伺います。

(6)レスパイト入院の場も必要であると考えますが、その場はどのように確保されているのか伺います。

(7)今年度新たに策定する教育大綱において、医療的ケア児の課題に対して、どのような方策を盛り込むのか、知
事の所見を伺います。

4 中学校部活動の課題と方向性  

(8)「教育活動」「学校管理下」「教育課程」さらに、(生徒の実習、学校行事、職員会議、非常災害や児童生徒
の指導に関し緊急の措置を必要とする場合以外には超過勤務を命じられないとする)「超過勤務限定4項目」
との間で、部活動の位置づけをどのように捉えておられるのかを伺うとともに、職務命令として、部活動の顧
問を命じられる明確な方向性と根拠を示していただきたいと思います。

(9)この部活動数削減についての方向性と課題を伺います。

(10)強化練習や外部のイベント参加等での名目で有名無実になっているとも耳にしています。公平性を期すため
に、今後どのような手立てをとっていくのかを伺います。

(11)どのように部活動指導員を確保していくのか、その手立てをお伺いします。

(12)顧問の負担を軽減するために部活動支援を具体的にどのように進めていくのか。また、目標設定の考えも含
め、今後の方向性について、所見を伺います。

一般質問に向けて

県議会の記録 私の考え

R1 0914 一般質問のポイント
 
今回の一般質問は、以下の4項目を考えています。

1 学校における教員の未配置の問題に関して
2 放課後児童クラブの課題
3 医療ケア児の保育と教育について
4 中学校部活動の課題と方向性
 
「分割方式」ですから、それぞれの項目ごとに、答弁を受けます。
 

それぞれについて、ポイントは、次の通りです。
 
1 学校における教員の未配置の問題に関して
 ただでさえ余裕のない学校現場にとって、予定された職員が配置されないということは、大きな問題です。
 その中でも、産前産後休暇、また育児休暇の取得について、その代替え教員の確保を中心に、本県の教員未配
 置の状況について、実態をお伺いし、その代替え措置について伺います。
 一方で、年度の途中から講師を確保することが難しいことは、誰が考えても当然のことです。それを克服するための手立てについて、提案させていただきます。
 
2 放課後児童クラブの課題について 
 県全体での児童クラブの職員の正規・非正規の状況は、正規が233人、非正規が1075人となっており、8割以上が非正規となっています。緊急時の責任主体を考えると難しい状況にあります。
また、児童クラブに関して、教育委員会が担当課となっている市町が5市町、福祉部局が担当課となっている市町が12市町となっています。そこで、職員の8割以上が非正規となっている理由と市町によって担当部局が異なることについて、県の方向性を伺いたいと思います。
 さらに、学年も異なり、いろいろなニーズを必要とする子供たちが同じ空間の中で過ごすことになるわけです。人的な配置を見直しも含め、どのように県の指導力を発揮していくのか伺います。
 
3 医療ケア児の保育と教育について
 医療的ケア児とはその名の通り、医療的ケアを必要とする子どもたちのことで、様々なケアの種類がありますが、共通しているのは、何らかの医療デバイスつまり、医療的な装置や器具によって身体の機能を補っている状態であるということです。新生児医療の発達を背景として新たに生まれるようになった医療的ケア児は、「新しいカテゴリー」の障害児であるともいえます。現状を確認する中で、今年度新たに策定する教育大綱において、医療的ケア児の課題に対して、どのような方策を盛り込むのか、知事に所見を求めたいと考えます。
 
4 中学校部活動の課題と方向性について 
 その難しさは、部活動の位置づけにあります。最終的には、職務命令として部活動の顧問を命じられるかという点です。それを確認する中で、部活動における負担軽減策について、議論したいと思います。
 いずれにしても、この部活動の課題を克服しない限り、現状のままでは、2021年を目途として掲げた、20時までの退庁、時間外勤務80時間以上0人を達成することは難しいように思います。
今後の方向性についても伺いたいと思います。
 
質問時間は、質問20分、答弁20分の 計40分。
再質問の時間があれば、有効に活用したいとも考えます。
 
配布資料も準備したいと考えています。
 
いろいろなご意見をお待ちしています。

9月議会 代表質問

県議会の記録

R1 0911

今日は、代表質問。各会派が提言と質問に立ちました。しかし、会派といっても、現在は、「県会自民党」と「民主・みらい」の2会派で、ちょっと寂しい気がします。時間は、県会自民党が58分の割り当て。民主・みらい は35でした。
 我が会派は、会長の西畑ちさよ議員。
➀ 知事の政治姿勢について
➁ 行財政改革について
➂ 高速交通体系について
➃ 原子力行政について
➄ 福祉行政について
➅ 産業行政について
➆ 農業行政について
の7項目を取り上げました。
尚、県会自民党は、13項目でした。

 今、課題と捉えているものは「これです。」と示すことは大切なのだと思います。
ただ、議論の形にするのは、一括質問という形の中では難しいと感じます。

その後、一般質問の順番が決定しました。各会派の代表がくじ引きで、メンバーの順番を決定します。
なんと、私は、17番目で、一般質問2日目の最後。つまり最終の質問者となりました。
 一般質問の内容については、後日、お伝えします。

                

9月議会開催

県議会の記録

R1 0909

いよいよ9月議会の開催です。
今日の本会議では、日程等の確認の後、知事の提案理由説明がありました。
内容は、盛沢山です。 ‥‥の後は、私の印象です。

・豚コレラ対策‥‥‥2度に渡る越前市内の養豚場で、感染が確認されたことは、大きな問題です。全て殺処分と
          なっていますが、近隣の方の思い。養豚農家の思い。
          少なくとも、次に向かう支援は不可欠です。二度と繰り返すことの無い対応が不可欠です。
・福井県長期ビジョン‥‥年度内にまとめることになりますが、どこを見据えるのか? 2040年ではあるけれ
          ど、「アキレスと亀」のパラドックスに思いがいきます。
・北陸新幹線の整備促進‥いよいよ今月、軌道のレール2000本が敦賀港から陸揚げ予定とのこと。着実に近づ
            いている開業。それまでに、悔いを残さない街づくりをしなければ、焦る思いを抑えて
            確実な形を目指さなくては。
・観光・まちづくり・‥恐竜博物館、東尋坊は、確かに観光拠点です。御食国も視野に入っています。ここに敦賀
           の名前が出てこなければ。
・県都のまちづくり‥‥福井市との緊密な連携は大切。県都が元気でなければ。ただ、それだけにならないよう、
           しっかりした提案力が必要だと感じます。
・スポーツ振興‥‥‥‥昨年の国体のムードと勢いを繋いでいくことが大切。イベント中心ではなく、土台作りを。
・移住・定住の促進‥‥若い人だけではなく、あらゆる年代をターゲットにしていくためには、オンリーワンの魅力
           と仕掛けが不可欠です。
・幹線道路整備‥‥‥‥中部縦貫自動車道。その効果は、とてつも大きなものなのは、間違いありません。
           舞若道にも大きなチャンスがあります。
・農林水産業の振興‥‥なんといっても、農林水産は、福井の大事な産業。まずは、県民がそれを応援する思いと姿
           勢が大切なのでしょう。
・経済・産業の振興‥‥なんといっても「人」です。どの分野にも「人」が必要。バランスよく「人」を育てていく
           こと。教育の力も大きいです。
           外国人労働者も、大切な人材です。人を大事にする県であることが根っこに必要です。
・子育て・教育・‥‥‥「福井県子ども・子育て支援事業計画」の策定、「新教育大綱」と「教育振興基本計画」とい
           う大きな柱づくり。大切な取組です。
・県民の活躍支援‥‥‥若者を中心に、全て県民が、自分の能力を生かしていくことが活性化に繋がります。アイデア
           と行動力、実効性が求められます。
・原子力政策‥‥‥‥‥国と切磋琢磨する姿勢の中で、安全で安定した取り組みが求められます。地域振興に不可欠な
           だけに、足を止めることはできません。
・行財政改革の推進・‥既存事業についてゼロベースによる見直しを行う予定とのこと。しっかりと見据えていきたい
           です。

 一般会計の補正予算規模は、7億円。本年度予算額の累計は、4,950億円


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