2019年10月

9月議会最終日

県議会の記録

R1 1004 9議会最終日

9月定例議会が閉会しました。
最終日、一般会計補正予算案(第54号議案)、意見書などの16の議案等を可決しました。
本会議、分科会、常任委員会、特別委員会、そして、それぞれの会派の中で審議されてきたものが、議決され形になりました。
今議会の中で、特に嬉しかったのは、小浜市の森下典子氏の県教育委員任命です。子どもたちと現場を十分に認識し、それを大切にされてきた森下氏の存在は、教育振興基本計画や将来を見通す教育施策の策定に大きな力になるものと思います。一時期、共に勤務してきた私にとってもとても勇気づけられる任命です。
 一方で、残念だったのは、関電の事件です。これに対しては、「意見書」という形での、徹底究明を求めることを要求しましたが、企業のトップの言動が社会に与える影響の大きさは、計り知れないものがあります。特に、強い一体感をもっている企業であるが故に、企業を愛し、自分たちの職務に誇りと責任、そして使命感を持って臨んでいる職員の苦しみは、大きなものがあるに違いありません。その面からも、凛とした姿勢で、今後の対応に臨んでいくことを願っています。

予算決算特別委員会

県議会の記録

R1 1002 予算決算特別委員会

今日は、予算決算特別委員会でした。
それぞれの会派が与えられた時間で、総括質問、確認のための最後の質問と提案を行いました。
会派ごとに与えられた時間は、会派人数によって決められます。圧倒的に県会自民党の時間が多いですが、我が民主・みらいも西畑会長と辻幹事長が質もな質問に立ちました。
発言内容は、それぞれの感覚によって異なります。一般質問と同じような質問の議員もあれば、「総括」といった意味合いの強い発言もあります。
この場をどのように捉えるべきなのか、私自身まだ十分にはつかみ切れていません。
何度も言いますが、代表質問→一般質問→常任委員会質疑→そして、予算決算特別委員会での総括質疑。はっきりしているのは、予算決算特別委員会の場が、一番議論らしいという点です。
関電のニュース直後の議会ということで、質疑が注目されましたが、まだ真相究明中であるということもあって、突っ込んだ質問等はありませんでした。
辻幹事長からは、県民として知りたいことを素直に問う「県の立ち位置」についての質問もありましたが、今後の状況に注目していく必要があるように思います。
保育無償化についての質問がほとんどなかったのが、不思議であり、疑問の残る部分でもあります。



                                                


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