県教職員組合からの緊急要請活動

活動報告

R2 4月24日 県教組から県への緊急要請活動

室田執行委員長をはじめ県教組の施行部。県からは、豊北教育長をはじめ、教育長幹部。県議会議員2名での対話の機会は、大変貴重なものでした。
しっかりと要請書を手渡した後のフリーの対話の中で、私からは、今後の取組みの中で、大切にしていただきたい内容を何点か示させていただきました。

(1)教育のばらつきを改善することをしっかりと意識してほしい。
   今、地域の取組みのばらつき。経済的なばらつき。学校単位でのばらつき。学級ごとのばらつき。いろいろ
   なばらつきが現れてきています。それを解消することを意識して取り組まなくては、それは大きな格差とな
   ってしまいます。
   そのためにも、再開の場合には、丁寧な授業を行う必要があるということ。
(2)また、市町の教育観を大切にしつつも、根幹の部分では、しっかりと県の方針を伝え、強い気持ちで臨んで
   ほしいということ。
(3)動画の取組みでは、研究研究所の動画は素晴らしいものの、今後市町や近隣県で作成しているものを共有し
   ていく体制を整えていくこと。
(4)再開後のカリキュラムについては、研究所を中心に、先を見通して、準備を整えていくこと。
(5)子どもたちの心の安定のためにも、学校と家庭や子どもたちとの繋がりを大切にするための取組みをすする
   こと。
(6)特別室へのエアコン設置など、夏休みの授業についての体制や環境づくりの準備を進めること。
(7)学校では、授業の中での3密は防げたとしても、休憩時間等での密は避けられないことを前提に検討してい
   くこと。

教育長からは、
〇5/7の再開は現時点では見通せない。県立校には、5/7再開と休業継続の2パターンでの準備を要請している。
〇何とか入学式だけは実施したいという現場の声を耳にしている。それだけに、休業継続の場合も、可能ならば、
 玄関を分けたり、学年毎に週一度の登校日の設定など、いろいろな工夫をしていきたい。
〇夏休みに授業実施の場合には、密閉を避けるため、窓を開けエアコンを使用しない方向も考えている。
〇授業時数の確保の点では、テストを省く、行事を無くす等の取組みも検討していきたい。
★いじめをなくすことを徹底していきたい。
等の言葉がありました。

【緊急要請内容】





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