あなたに会えてよかった 平成22年度 一学期終業式

子どもたちへ

一学期を振り返って…『みんなに会えてよかった』

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高丸もと子

あなたに会えてよかった
空が青く 大きいことも
あなたがいて気づいた
この光もいま届いたばかり
一億五千万キロのかなたから
今日からはじまる
何かいいこと

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高丸もと子さんの詩でスタートした新学期でした。
3年生のみなさんは覚えていることでしょうが この詩は北校舎の掲示板に掲げられていた詩です。この言葉通り、みんなに会えてよかったと、今強く感じています。

1年生
1年生にとっては、中学校生活のスタートでした。期待と不安一杯のスタートだったことと思いますが、4月と今の自分を比べると、大きく変化した自分に気づくことでしょう。ずいぶんと頼もしくなりました。
そんなあなたに会えてよかったと思います。

2年生
 先輩と呼ばれる照れくさい嬉しさと、先輩からのプレッシャー中での生活。いろんな面で一番大きく伸びるこの一年間の半分が過ぎました。
そんなあなたに会えてよかったと感じています。
 君たちの勝負はこれからです。部活動に、生徒会に大きな期待がかかります。もっともっといろんなものに会えそうな気がしています。

3年生
最上級生として、全てに責任がのしかかってきたこの6ヶ月間。 体育大会、中体連の夏の大会、合唱コンクール。君たちのいいところををたくさん見せてもらった気がします。見る度に、知る毎に君たちのことが好きになりました。ほんとうに会えてよかったです。

最初に紹介した 高松もと子さんの詩には続きがあります。
読むことはしませんが、次の連は、「みんなに会えてよかった」
そして、 「わたしに会えてよかった」と続いていきます。

いろんな行事を通して、「みんなにあえてよかった」と思える一学期だったのではないかと思います。そして、きっと知らないうちに「わたしにも会えている」のではと思ったりもします。
とてもいい一学期だったことを確認し合って、1つめの話を区切りたいと思います。