2015年12月

今年一年 ありがとうございました

思い

昨日は、今年最後の通院日=検診日でした。6週間に一度の検診ですが、私にとっては毎回が「命の洗濯」です。県立病院で大きな手術を受けたのは7年前、それ以降、主治医の山本信一郎先生にお世話になっていますが、山本先生が県立病院を定年退職されて武生の林病院に移られた関係で、私も当然のように林病院にお世話になっています。看護師さんもベテランの方が多いような気がして、とても安心感が漂っています。山本先生から「いいですね。異常はないですね。」という一言が、何よりも大きな栄養剤。今年も無事に終えることができそうです。

家族を始め、周りの多くの人に感謝です。特に今年は、自分にとってとても大きなターニングポイントの年でした。右往左往している自分に気づき、まだまだ若いなと感じることの多い一年でもありました。これまで続けてきていた自分にとって大切な「同志の会」が開催できなかったのはとても残念でたまりませんが、多くの方に出逢うことができ、たくさんのことを学ばせていただいた一年でした。

学校や教育行政という組織を外から眺めることに努めつつも、意外とそれらは外から見えにくく、客観的に見つめ、提言していくのは難しいいことなのだということも知りました。一方で、自分が育ち、大切にしてきた世界、最前線を知っているからこそ、現場のために、明日のこの子たちのためにやれること、やるべきとがあることも知りました。だからこそ自分の存在感はあるのだという思いを強くしています。

みなさん、本当にありがとうございました。


市民目線 → 一体感へ

コラム

年末の大掃除もほぼ終了。とは言っても、どこかで区切りをつけなければならないということで、自分の中のプランとしてはこんなものなのだろうということで納得できます。

それにしても、清掃センターの存在の大きさを改めて感じるのが、この時期。今年も、26 日と29日の二回清掃センターへ持ち込ませてもらいました。清掃センターは私のお気に入りの場所ですが、素晴らしいと思うのは、職員の皆さんの懇切丁寧な対応なのです。おそらく初めて持ち込んだどなたも、安心してそれぞれの場所に分別できるに違いありません。

毎年この時期は混み合うのが分かっているので、前夜には愛車の後部座席一杯積み込んでおいて、朝8時過ぎには清掃センターに到着して、8時30分のスタートを待ちます。予想通り、私が到着してから間もなくセンターに続く坂道が車で埋まってしまいました。

29日には、さすがに持ち込む側も臨戦態勢で、予想以上に長蛇の列で、みなさんの気ぜわしさと苛立ちが感じられました。ところが、なんとなんと少し早めに受け入れを開始してくれたのです。開場時刻には厳格だという印象の強い行政機関なのですが、まさに、市民目線。その姿勢に苛立ちが薄らいだ方も少なくなかったことと思います。

確か、ごみの持ち込みは、30日の15時までだったと思います。

清掃センターの職員のみなさん、ご苦労様でした。本当にありがとうございます。

市民目線の対応が常にベストの方法であるとは思いませんが、何よりも市民との一体感が求められ今だけに、とても嬉しい出来事でした。2015-12-27 08.07.03 2015-12-27 08.19.33 2015-12-27 08.40.49 2015-12-27 08.44.02


第5回市議会 「アクアトム」

活動報告

第5回市議会一般質問2日目(議会10日目)が終了しました。各議員それぞれに個性的な一般質問が多い中、やはり「アクアトム」「国道8号線2車線化」をテーマにした質問が多いのを感じます。

「アクアトム」の活用については、9月と10月に行われた説明で、1階は敦賀市、2・3階は県が活用するということで調整がなされたことが示されましたが、これまでの経緯を眺めても、大変唐突な思いは拭われません。

県との調整にしても、ほとんどのことが決定・合意がなされた後、抜き差しならない状態で議会に示されてくることに疑問を感じます。

市民へのパブリックコメントは実施しているとは言うものの、市民のどれだけの方が、それを認識しているのでしょう。ましてや資料にじっくりと目を通し、パブリックコメントを提出することができた人は、限られた一部の人だったのではないでしょうか。

その状況下で、いろいろなことが進められていくとしたら、市民を置き去りにした市政ということになっていくのではないでしょうか。大きな不安を感じます。

 

  協議経過(平成24年8月~平成26年9月)には、次のように示されています。

協議経過の概要

平成24年8月  機構見直し方針提示
・1年程度の期間を区切り、地元自治体への売却・移管もしくは貸与策を含む活用を行うなどの見直し方針を提示

平成25年12月~平成26年1月  アクアトム関係者間会議の開催
・福井県・市・機構・文部科学省において協議するも、明確な結論に至らず

平成26年2月~8月  福井県との協議
・福井県が本市との共有を提示したことを受け、解体撤去等あらゆる選択肢を含め、福井県と協議を実施

平成26年9月  所有に向け検討を行う旨表明
・平成26年9月定例会市長提案理由にて、無償譲渡及び経費負担をしないことを前提に、所有の検討を行う旨を表明

平成26年10月~  福井県との協議
・必ずしも所有にこだわらず、解体撤去等あらゆる選択肢を含め、予断なく、福井県と協議を継続

◆ 福井県との合意事項(骨子)
本市として、「中心市街地の衰退の顕在化」、「集客・波及要素の創出」、「過度な経費負担の回避」という3つの視点を重視し、平成26年10月から福井県と協議した結果、次の合意事項に至りました。

所有形態  福井県及び敦賀市による共有
所有割合  敦賀市は、1階部分面積960㎡を利用することとし、これを全体の延べ床面積で除して得た値に基づき所有割合とする
福井県:敦賀市=80%:20%
利 用    各階の利用は概ね次のとおり
・1 階:住民福祉の向上のためのエリア(敦賀市)
・2 階:原子力人材育成の推進のためのエリア(福井県)
・3 階:原子力関連技術に関する産学官連携の促進のためのエリア(福井県)
・その他のフロア(展望階、地階):利用者が供用

利用面積に応じた利用割合は次のとおり  福井県:敦賀市=80%:20%
経費負担   ・管理費用は原則、利用割合に応じて、負担する
・建物本体の改修及び解体費用は、敦賀市を除く利用者が負担する
・ただし、利用によって生じる内装等改修経費は各利用者が負担する
⇒敦賀市の経費負担は次のとおり
・管理費用は20%の利用割合により負担する
・1階の利用により生じる内装等改修経費を負担する・・・・・現時点では、2億円


第5回市議会 一般質問

お知らせ

いよいよ明日から一般質問となります。
今回は、5番目です。一般質問の初日(9日)に行います。

今回の、私の質問の柱立ては以下の3点です。

1 除雪について
これまでの議会の中で、除雪についてお願いや確認をさせていただいてきています。中でも、地区のみなさん、行政、担当業者という三者による情報共有と調整の実施の必要性を訴え、それに対して「今年度は、民地においての雪置き場に関する調査を除雪業者に対して実施し、それを基に除雪作業の協力を地元に行い、また除雪について情報交換が行える場を設ける予定である」と回答をいただいています。雪のシーズンを間近に控え、その実施状況を確認するところからスタートさせていただきます。
消雪施設の設置ついての共通理解の必要性、そして公共施設や学校等の除雪体制についても訴えたいと思います。

2 敦賀市陸上競技場について
私は、陸上競技は敦賀の誇るスポーツ文化の一つだと考えています。その中心施設である敦賀市総合運動公園陸上競技場が、今大きな問題を2つ抱えています。
① 平成28年度末に期限の切れる公認競技場としての公認継続
② 平成30年度に開催される福井国体との関係の中で、これまで通りの使用ができるかどうかという危機感
これまでの対応の反省をもとに、これからの早急な対応を求めていきたいと思います。今回の質問を通して、市民の皆さんや議員の方々に、問題を明らかにし、課題意識を持っていただきたいと考えます。そして、共に解決の方向を考えていきたいと思います。

3 教育問題・小中一貫教育について
新教育委員会制度がスタートして、半年が過ぎました。いろいろな場面で新しい取り組みが始まっているのを感じながらも、それが市民に届いていないのも感じています。ここでは、教育大綱や小中教育環境検討委員会について、透明性と説明責任の部分で曖昧になっている点も含め確認させていただきます。
小中一貫教育について、今回の検討委員会での協議が、角鹿中学校区の小中一貫にどのように関係づけられていくのかを確認し、これからの準備体制や時間軸について確認させていただきます。市民全体が共に考えるための基本的な部分を確認したいと思います。

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3日間で、20名が一般質問に立ちます。それぞれの質問内容を自分の考えと比べながら臨みたいと思います。
多くのことを学ぶ場になることは間違いありません。とてもを楽しみでもあります。
RCNやインターネット等でも公開されますので、是非ご覧下さい。



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