議会報告会  ~Sitting in a circle~

活動報告

 11月24日、議会報告会が開催されました。70名近くの方が参加され、とてもいい会になったように感じました。

6月と9月議会の本会議や各常任委員会で協議された事柄について、議員からのプレゼンと説明の後、それぞれの内容についての質疑や意見交換の場がもたれました。

全体を通して、素晴らしい見識を持っておられる方がたくさんいることに素直に感激しました。中でも印象に残ったキーワードを紹介させていただきます。

 

1つ目は、「試算」です。

1日に何便の新幹線で、何人が敦賀で降りるのかを試算する中で、駅前の位置づけも変わってくるのではないかという意見でした。

確かに、いろいろな場面で、調査や情報の不足を感じてきました。計画的な情報収集と、それを市民や外部機関にオープンにすることで、さらによりよいアイデアや方向性が示される可能性があります。常に意識していきたいと感じます。

 

2つめは「手だて」です。

議員は、市民の代弁者である以上、市民の声を吸い上げることが必要になる。その手だてをどのようにとっているのか?という言葉でした。

私自身、確かに発信・受信を意識してきました。各支援団体での活動報告や座談会、機関紙「Tutti」やフェィスブック、ホームページなどでは交信の場を設定しています。もっともっと心がけていかなければと思いました。

 

3つ目は、「党派や会派を超えて」です。

新幹線がやがて延伸され、その時に通過駅になってしまわないよう、真剣に考えなければならない。党派や会派を超えて、「敦賀の街づくり」のために、多くの議論の機会をもってほしいという声がありました。

大切なことです。議員誰もが「敦賀という街で暮らせてよかった」と感じられることを願い、そのためにこの場にいます。大きな目的・目標をもって臨まなくてはならないと改めて感じました。

 

4つ目は、「車座(くるまざ)」です。

対面型で、質問し、それに答えるという形式ではなく、車座になって討論の場をもってもらいたいというものです。

車座(Sitting in a circle)は、円です。誰もが同じ立場で、いろいろに角度から思いを述べる場は大きな力になっていくはずです。形だけではなく、謙虚に互いに認め合う姿勢が求められるのだと改めて感じました。

 

これからの活動の中で、今回の一つ一つの気づきを具現化していくことを常に心がけて取り組みたいと思います。

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