2015年11月

勝山から学ぶもの

活動報告

 11月26日 敦賀美浜地域開発協議会で、勝山市への行政視察に参加しました。テーマは「回遊性・滞在性のあるまちづくりの取り組みについて」です。
勝山市商工観光部からの、プレゼンをいただいたのですが、おそらく、誰もが勝山のバランス感覚の素晴らしさと、回遊性への意識を感じたことと思います。確かに、恐竜博物館・平泉寺・勝山城・スキーJAM・越前大仏・酒蔵・ゆめのーれ勝山・花月楼と、観光資源は、本市以上の数と規模で息づいているのを感じました。それ以上に、画面に映し出される画像は、アピール力のある素晴らしいものでした。
「県立恐竜博物館」(年間入館者数71万人で、さらに上向きに推移している)という日本でNo.1の施設を中核に、「まちはまるごと屋根の無い博物館」としてのエコミュージアムによる街づくりは、着実に進んでいると感じました。
 そこには、核となる観光資源としっかりとしたコンセプトが必要であるのを感じました。ただ、勝山市も本市と同様に、現時点では点としての集客であり、回遊性という点での弱さをもっていること、宿泊施設の不足で滞在性の面では本市以上の苦しさを抱えているのも確かです。商工会議所を核にした市民の参加・参画による街づくりへの取り組みも本市の方が一歩進んでいるのも感じました。
もし、大きな違いがあるとすれば、グローバルデザインの明確さと分かりやすさなのかもしれません。
 もし、職員の人事交流等でお互いの良さを吸収しあうことができれば、両市にとって得るものは大きいことでしょう。
考えさせられることの多い、とても有意義な研修となりました。

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議会報告会  ~Sitting in a circle~

活動報告

 11月24日、議会報告会が開催されました。70名近くの方が参加され、とてもいい会になったように感じました。

6月と9月議会の本会議や各常任委員会で協議された事柄について、議員からのプレゼンと説明の後、それぞれの内容についての質疑や意見交換の場がもたれました。

全体を通して、素晴らしい見識を持っておられる方がたくさんいることに素直に感激しました。中でも印象に残ったキーワードを紹介させていただきます。

 

1つ目は、「試算」です。

1日に何便の新幹線で、何人が敦賀で降りるのかを試算する中で、駅前の位置づけも変わってくるのではないかという意見でした。

確かに、いろいろな場面で、調査や情報の不足を感じてきました。計画的な情報収集と、それを市民や外部機関にオープンにすることで、さらによりよいアイデアや方向性が示される可能性があります。常に意識していきたいと感じます。

 

2つめは「手だて」です。

議員は、市民の代弁者である以上、市民の声を吸い上げることが必要になる。その手だてをどのようにとっているのか?という言葉でした。

私自身、確かに発信・受信を意識してきました。各支援団体での活動報告や座談会、機関紙「Tutti」やフェィスブック、ホームページなどでは交信の場を設定しています。もっともっと心がけていかなければと思いました。

 

3つ目は、「党派や会派を超えて」です。

新幹線がやがて延伸され、その時に通過駅になってしまわないよう、真剣に考えなければならない。党派や会派を超えて、「敦賀の街づくり」のために、多くの議論の機会をもってほしいという声がありました。

大切なことです。議員誰もが「敦賀という街で暮らせてよかった」と感じられることを願い、そのためにこの場にいます。大きな目的・目標をもって臨まなくてはならないと改めて感じました。

 

4つ目は、「車座(くるまざ)」です。

対面型で、質問し、それに答えるという形式ではなく、車座になって討論の場をもってもらいたいというものです。

車座(Sitting in a circle)は、円です。誰もが同じ立場で、いろいろに角度から思いを述べる場は大きな力になっていくはずです。形だけではなく、謙虚に互いに認め合う姿勢が求められるのだと改めて感じました。

 

これからの活動の中で、今回の一つ一つの気づきを具現化していくことを常に心がけて取り組みたいと思います。

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Face to Face・ ありがとうございました

活動報告

11月18日(水)の夜、「北川ひろき 活動報告・ざぶとん座談会」を開催しました。

折しも町内の方の通夜と重なってしまい、みなさんには大変申し訳ないことになってしまいましたが、20名の方が参加くださいました。

最初に、活動報告等をさせていただきました。

○議会での主張として、「除雪」「生活基盤の安定・子どもの貧困」「角鹿中学校問題」

○日常活動の取り組みとして、「児童クラブの訪問」「公民館の訪問」

○感じることとして、「透明性の大切さ」「説明責任の大切さ」

○今後の課題として、「国体準備への対応」「人口問題と介護と医療」「地域包括ケアシステム」

次に、意見交換の時間を持ちました。その中では、

○LEDの設置と、地区の電気料金負担について

○除雪について・・・区長さん・行政・業者という三者協議の場が予定されていること

○オルパーク・駅前の整備事業について・・・ソーラーパネルの件、全体に巨額の費用が使われていることに対しての疑問

○敦賀市の抱える市債の大きさについて

○市庁舎についての今後の動き

等について、いろいろな角度から意見交換がなされました。

少人数ということもあって、とても温かな雰囲気の1時間余りでした。これまで、支援団体である連合福井や嶺南地域協議会での議会報告や活動報告の機会はあったのですが、地域の皆さんと直接意見交換をするのは初めてで、私自身が把握していない事柄もあり、大変勉強になりました。2回の機関紙を発行してきましたが、やはり直接顔を合わせて話し合うことは、お互いの思いを交信するためには、とても大切なことだと感じました。

雨の中、参加くださったみなさんに、元気をいただきました。ありがとうございました。

精一杯、これからの活動に生かしていきます。

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感謝と責任と

コラム

11月14日土曜日の市民吹奏楽団定期演奏会。2部形式で10曲の演奏は、奏者にとってもかなりきついものだったとは思いますが、いい曲にも恵まれ、Tp5、Tb5、Hr4、Tuba3という金管の充実もあり、音楽部長を中心に作り上げたサウンドは、安定感のある重厚なものでした。求めていたものが表現でき、会場全体が一体となった、大変満足度の高い演奏会になったように思います。

当日の朝、目を覚ましてすぐに耳にした強烈な雨風の音。「もしも、これが夜まで続いたら定演の観客は少なくなるのだろう」と、とても悲しくなりました。日中は空模様とにらめっこで、一時は期待もできたのですが、夕方にはまた厳しい雨風に逆戻りでした。しかし、そのような中で500名以上の方が来場くださいました。中高校生も大勢来てくれました。数名の中高生が「私も市吹に入ります。」と声をかけてくれました。とても嬉しい言葉でした。「待ってるよ。」という言葉を口にしつつ、その日が早く来てほしいとも思いました。こんなお天気で、夜のコンサートです。おそらく、たくさんの親御さんが送迎をされたことでしょう。きらめきの駐車場から雨に打たれて入場された方々、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。日々の活動にしてもしかりです。家族や仕事の都合をぎりぎりのところで調整して練習に参加している者がほとんどです。だから何よりも家族に感謝しなければならないのは当然ですが、今日のように期待していたことが難しくなっても、それが解決されていくとき、誰かの助けに気づきます。だから「解決」と「感謝」は表裏一体なのです。そして、その応援や激励に応える必要を感じます。改めて、私たちはしっかりと自分たちの活動を続けていく責任を感じます。「応援」と「責任」もまた表裏一体なのだと思うのです。

「敦賀市民吹奏楽団」は、社会人バンドです。その難しさは随所にあります。「たかが市吹、されど市吹」なのです。市民に応援していただける団、その応援にきちんと応えられる団を目指して、さらに歩みを進めていきたいと思います。これからも、私たちを見守ってください。

そして、もう一つ、いろいろな団体や団のメンバーにとって、少しでも活動しやすい環境をつくるために努力したいと決意を新たにしました。

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音楽発表会から

コラム

11月13日、中学校の音楽発表会でした。

以前は、各中学校毎に2年生が学年合唱を発表する場でした。

10年間の学年主任の間、11月の学年合唱が学年経営の大きな柱でした。けっして楽ではありませんでしたが、その取り組みを通して、全ての生徒が学年として一つになっていくのを感じたものです。 音楽の先生にお願いして、直接指揮をさせていただくこともありましたが、200名の前に立ち、学年合唱を指導する場は、血が沸く時間でもあり、子どもたちの力と「健気(けなげ)さ」「ひたむきさ」を直接感じることのできた充実した時間でもありました。 子どもたちにとって、200名の合唱に取り組む機会は、そう何度もあるわけではありません。それだけに将来にわたって歌い継がれて行くであろう大曲を選びもしました。音楽の素晴らしさを伝える以上に、集団の素晴らしさを体験させることが目標でした。

そして、今、音楽発表会は変わりました。各校の1年生の1クラスが代表として学級合唱を発表し、市内の中学校1年生全員の合同音楽授業として実施されています。迫力や声量は以前のものとはずいぶん違いますが、ステージの上での緊張感と「ひたむきさ」は、十分に伝わってきました。

それ以上に感激したのは、650名の生徒を相手に「音楽の授業」を展開した、音楽科の先生方の姿でした。

今回は、ラテンのリズムが中心でしたが、「心をひとつに」という今回のテーマのもと、会場に集まった650名を引きつけ、全員参加させ、一人一人に「来てよかった」と感じさせるに十分な内容の企画・アイデアでした。アジアの音楽に焦点をあて、二胡の演奏にもっていく流れも惹きつけられました。

敦賀では、本物の音楽芸術に触れる機会はあまりありません。それが、規模の大きなオーケストラやプロの弦合奏団、プロ吹奏楽団などを聴く機会は皆無といってもいいくらいです。平日の夜に、ハーモニーホール(県立音楽堂)まで足を運ぶことはかなりの負担です。子どもたちに、一年に一度は音に圧倒される機会を作っていきたい。私の大きな願いでもあります。

敦賀にいることで、芸術を体感する機会が保障されないというハンデキャップになってはなりません。県も市も一体となって、子どもたちに投資する姿勢が、どのような形になって現れてくるのか、しっかりと把握していかなければと感じた時間でした。

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24回定期演奏会に

思い

明後日の土曜日、敦賀市民吹奏楽団 第24回定期演奏会 が開催されます。今日水曜日の夜が私にとってはリハーサル前の最後の練習でした。

敦賀市の課題の一つは、音楽文化をはじめ、文化活動の寂しさです。けっして活動が他地区よりも弱いとは思いませんが、自分たちの活動を発信する場も少ないのが現状です。それぞれの文化団体の活動に点としては光るものはあっても、太い線や大きな面にならないもどかしさを感じています。おそらく、同じ思いの方も少なくないことと思います。

市吹が誕生してから24年になります。設立時に生まれた子たちも24歳になっていると思うと感慨深いものがある一方で、自分の非力さに寂しさを感じます。

でも、ぼやいているだけでは進まないのはもちろんですし、そのハードルを超えようとしなければ、消えてしまう不安は増大してしまいます。まず、我々大人が感動し、輝いていなければ、子どもたちに輝きは生まれないのでしょう。

音楽するのは楽しいものです。今年も指揮をさせていただきますが、毎年、いい曲にも出逢わせいただくことができて幸せです。中でも、”The Merry Widow”Selections  の中間部 VILIAの歌 Meno mosso には、団員との一体感を感じます。

どこまで、大人としての演奏ができるか楽しみでもあります。

一人でも多くの方が、私たちと空間を共有していただければと思います。

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地域を支えるもの また、2つ見つけた。

活動報告

11月8日 西地区社会福祉のつどいに参加しました。

あいにくの雨、決して出やすい状態でないにもかかわらず、たくさんの方が参加され賑やかなスタートでした。ちょっと早めに会場に着き、土日と開催されていた西地区の文化展の作品を観せていだきました。公民館を中心に活動しておられるサークルでの作品や宝物の写真など、文化展らしい空気を味わうことができました。

式典の中では、3名の方の表彰とお一人への感謝状の授与が行われました。いずれも地域のために十数年ボランティアとして活動してこられた方々です。仕事としてではなく、地域のために活動するエネルギーと使命感がなければできないことだと思います。地域はこのような方たちに支えられていることを改めて感じました。

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もう一つ。先日から、市内9ヶ所の公民館を訪問させていただきました。どの公民館も館長さんを中心に、しっかりと地域に根付いているのを感じました。ご存じのように、館長さんは公募制をとっています。しかし、公募というよりも、地域から求められて引き受けられている方ばかりです。公民館は、地域コミュニティの中心となる場です。地元のいろいろな団体の事務局を抱えつつ、自主事業を求められます。精神的・肉体的にもしんどいというのが本音なのかもしれません。自分の生活を中心とした考え方ではできませんし、家族の理解と支えなくしては続けられない立場であると思います。

少しの時間しかお話はうかがえませんでしたが、人生の先輩から学ばせていただくことが多く、地域がこの方たちの献身的な活動に支えられているのを感じました。

要望事項があればとおうかがいしたのですが、課題は「職員の数」にあるのは共通していました。

地域住民みんなで支えていかなければならないという点では、学校と両輪であることは間違いありません。


黒四ダム視察から

活動報告

11月2日・3日、連合福井嶺南地域協議会 敦美・若狹支部視察研修に参加しました。今回は、黒部第四ダムが中心でした。バスの中で、「黒部の太陽」のDVDを観ながらの6時間もさほど長くは感じませんでした。ご存じのように、ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、作業員延べ人数は1000万人を超え、工事期間中の殉職者は171人にも及んだ大事業。特に、トンネル内の破砕帯から大量の冷水が噴出し、死者が多数出た大町トンネル工事の悲惨さは、映画からも十分に伝わってきました。

あいにくの雨模様のお天気でしたが、着いたときには雨もあがり、山肌に低く雲がかかって、何とも言えぬ神秘的な黒四に対面しました。関西電力の御協力で、一般では見学できないダムの内部の案内もしていただき、たまたま放水が行われていた放水口の真上に身を置くキャットウォークも体験できました。

全ての面で、そのスケールの大きさに、ただ驚きと感動だけでしたが、それを通して感じたのは、55年前に総工費513億円(当時の関西電力の資本金の5倍)を投じた大事業を決断した企業の力と、多くの犠牲を払いながらも完成に至った、多くのプロフェッショナルの素晴らしさでした。

一生の中で、将来に語り継がれる歴史をつくることは、「それを目指す」というよりも、「絶対に負けない」というプロ根性から生まれてくるのだと改めて感じさせられました。今後約200年は、ダムとして十分に機能すると見込まれていることを知り、その思いはさらに大きくなりました。

 

何故だか、写真がアップできないので、後で対処したいと思います。

 

 

 

 

 

 


敦賀っ子の教育について考える ?

コラム

今日は、教育フェア2015が開催されました。
会議室を使用しないようにしたこともあってか、とても賑わい感があって、楽しい時間を過ごすことができました。久しぶりに子どもたちや先生方に会えたのも嬉しかったですし、更に輝きを増している子どもたちの姿に心打たれました。

見つけよう、心の宝、ふるさとの宝!!」とあるように、たくさんの「宝」にも触れることができました。
展示もステージ発表もいろいろなブースも、全てが現在の宝の姿を十分に示し、その素晴らしさと活動の様子を紹介してくれていました。ありがとうございました。

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ただ、これまでも感じてきたことと同様のことを感じたのも事実です。

それは、全ては「今の宝の姿」なのです。主体は異なっても、そんな姿を示す場は「親子のフェスティバル」や「敦活フェスタ」など、いくつかあります。
では、「学校・家庭・地域が皆で手を携え、敦賀っ子の教育について考えましょう」というコンセプトに関しては、どうなのでしょう? 前段の「見つけよう」や「考えましょう」という部分はどこにあったのでしょう?

あれだけの人数が関わり、会場、展示、ステージ発表の準備をするエネルギーは相当なものだと思います。学校現場にとっても、かなりの無理や負担があったのは容易に想像できます。ならば、それをきっかけとして、しっかりと内省することを担保する取り組みであって欲しいと思うのです。そうでない限り、単発の行事で終わってしまいます。参加したり、何らかの形で関わったことで「教育について考えたつもり」になっていては、私たちの責任は果たせなくなってしまうのではないでしょうか?

人があんなに集まらなくても、教育についてじっくりと考えることのできる場は可能な気がしてなりません。

 

 


第55回 市民文化祭

コラム

今日は、市民文化センターで開催されている、市民文化祭の「芸能の祭典」第3ステージを観に行きました。気比太鼓保存会、つぬがフィル、敦賀市吹奏楽団のステージを観ることができました。
敦賀文化協会の主催で55回を数える「市民文化祭」ですが、毎年、事務局や担当者のみなさんの苦労が十分に伝わってきます。それなりに楽しく過ごした時間でしたが、その間に感じたことを何点かまとめておきたいと思います。
それぞれの出演団体が、数ヶ月をかけて取り組んだ発表のステージの緊張感を仲間と共有している充実感は十分に伝わってきました。しかし、とても寂しかく感じたこともありました。

その1点目は、それぞれの団体の関わりのある方は観客としてその場にいるのですが、それが終了すると席を立っていくことです。
その2点目は、子どもたちが少ないことです。明日の敦賀の文化を引き継いでいく小中高生の姿があまりみられません。「子供たちの前で演奏することは非常に意味がある。それは、いい音を届ける以前に、大人が子供たちの前で一生懸命やっていることを見せることだ。大人の心が動いていなければ、子供の心は動かない」という、ヘルベルト・フォン・カラヤン(Herbert von Karajan)の言葉を改めて、噛みしめました。
そして3点目。これが一番寂しい現実でした。
ステージで発表される音楽は、瞬間芸術です。それを鑑賞するときに、最低限のルールがあります。それは、他の聴衆の鑑賞の邪魔をしないということです。今日はこんなことがありました。
60歳~70歳の数名の女性グループが、演奏が始まっても、しゃべり続けているのです。繊細な音楽にも拘わらず、笑いまで含んだ会話が続きました。やむに止まれず「静かにしてくださいませんか」と声をかけましたが、その後も(エスカレートした)会話は続きました。しかも、「そんなこと言うなら、いっぱい空いているのだから他の席へ行けばいいのにねぇー」という言葉も耳に入ってきました。そのような状況が大ホールの数カ所で発生していたことという現実を、大変寂しく感じました。

その場を共有している以上、その空間を大切にしなければならないことに対して、鈍感であってはならないのだと思います。

市民文化祭は、お互いの活動を認め合い、応援しあう場であるはずです。敦賀の文化をさらに高めていくための大切な事業でもあります。そのために、常にバージョンアップしていくことを提案していきたいと思います。

おかげで、肝心の市吹の写真を撮り忘れてしまいました・・・

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