「透明性」と「説明責任」を

コラム

10月22日、敦賀市教委が福井大学地域科学部附属学園と小中一貫教育カリキュラム作成等で連携・協力する協定を締結したとの記事が掲載されました。附属4校園(幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校)は、平成27年4月より機能的に 統合され、スタートしている「附属学園」ですが、平成29年4月に、松木健一学園長のもと、附属小中学校を統合して「義務教育学校」が開校されるだけに、本市が得るものは大きいに違いありません。有効期間は来年の3月までとのことですが、それ以降もお互いに共同・協働が求められることでしょう。

以前から、福井大学との連携協力は、教育長が口にしていた内容であるだけに、以前のように「現場にとって寝耳に水」状態ではなかったのは確かです。ただ、学校現場に大きな負担になっていく取り組みであるのは確かです。それだけに、その方向性や目的、今後の見通し等についても、報道以前に教育現場、少なくとも校長会等で説明がなされていたことを願っています。

新たに立ち上がる「小中学校教育環境検討委員会」の検討内容やその具体的な検討結果についての丁寧な情報発信とあわせて、「透明性」と「説明責任」を求めていかなければなりません。

少なくとも、「いつの間に?そんなことが?」ということにはなって欲しくありませんし、あってはなりません。

2015-10-25 23.06.53



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