モラルジレンマを活用した道徳授業

授業,学習・学びに

・「なぜ今、この資料で、モラルジレンマで、全学級が同一資料で行うのか。」
    を各学級の実態をもとに『主題設定の理由』として示す。
・資料を通して、じっくりと自分と向き合い、「道徳的な価値の明確化」を図り、
   「道徳的な価値の自覚」を目指す授業 ※
・モラルジレンマ資料を舐めてはいけない。
   特に、コールバーグ理論による扱いについては、道徳性発達の6段階<3段階6ステージ> を明確に把握することが難しい。…そこまで考えずに一般資料として扱うことはもちろん可能です。…しかし、お互いに言いたいことを述べ、オープンエンドで終わるだけでは、上記の ※ にたどりつけないのではという不安はあります。
・モラルジレンマを扱うことももちろん可であるが、その場合には、モラルジレンマ 資料の扱いについて、ある程度の識見をもって取り組んでもらいたい。
   この機会に、モラルジレンマと向き合うことも大切なこと。ならば、少なくとも、出典となっている参考図書等には、必ず目を通してもらいたい。
・役割演技(ロールプレイ)・劇化については、子どもたちが価値に 向かおうとしている雰囲気(道徳的な雰囲気)をこわすことのないよう、慎重に準 備する。
一発勝負では「笑い」で終わり、授業を壊してしまう。



Return to Top ▲Return to Top ▲