もう一つの「ふるさと意識」

雑感

 今週木曜日に開催される「地域指導者教室」、粟野地区だけではなく市内全域から多くの方々が本校生徒のために貴重な時間を割いて力を貸してくださることを本当にありがたく思います。
 ふるさとの素晴らしさは、その街に住んでいる人が輝いていることなのだろうと思います。仕事であろうと、趣味であろうと、いろいろな知識と技能を持ち、それらをライフワークとして張りのある生き生きとした人生を送っている多くの方と直に触れ合うことで、子どもたちは、この敦賀の街が「暮らし甲斐」のある街、「育ち甲斐」のある街であることを体感することでしょう。
 それがふるさとへの愛着や「ふるさと意識」につながっていくのでしょう。
 今回の「地域指導者教室」と「進路学習会」は、それを受け取る貴重な場だと考えます。
 大切なのは、それがけっしてあたりまえではないこと、その姿に甘えてはならないことです。慣れは、時に敬意と礼儀を忘れさせます。
 生徒たちに、その意味をしっかり伝え、参加した全ての者が「自己肯定感」を高める一日であってほしいと思います。



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