『プロセス』と『輝き』と

教育

 「生徒たちの輝き」には「エネルギー」を感じます。全くのゼロからあそこまでの演技を完成させてくる、しかも一週間という短期間で・・・・・。
 私たちは、最終の姿を目にして、感動し、拍手を送ります。しかし、忘れてならないのはそこに至るプロセスなのだと思います。毎朝の黒板には何度も試行錯誤と変更が加えられた演技の動きや隊形が、矢印や色チョークで記されていました。
 朝の黒板を眺め、生徒の集中力と構成力。素晴らしい潜在的な力の素晴らしさを感じる毎日でした。保護者の皆さんの言葉の中には、家で輝いた目でその日の練習について話をするお子さんの様子とともに、構成に苦しむリーダーの姿もたくさん記されていました。
 「苦しさ」があるが故に「喜び」も大きい。知らず知らず、体験を通してそのことに気づき、経験値として自分の中に力として身に付いていく。まさに「生きる力」なのだと思います。



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